歯が痛いです(泣)ちょっとむし歯かな?を放置していたので自業自得です…凹
連日の激務の疲れから歯痛悪化中のミミです
(๑•̀ㅂ•́)و✧←ヨシじゃない(涙)
お立ち寄り本当にありがとうございます
歯痛から思い出したことがあり記事にします
『歯の妖精さんで荒稼ぎの次男坊』そんなお話
子どもの抜けた乳歯、どうしてる?
子どもの歯の生え変わりは、成長しているなぁ~と微笑ましく嬉しいことです♪
ワタクシの乳歯(昭和)
ワタクシの乳歯が永久歯に生え変わったのは、もちろん昭和です
乳歯が無事に抜けると母親に
「上の歯だから縁側に投げるのよ~ネズミの歯と取り替えて〜って言うのよ」
「下の歯だから屋根に投げるのよ~ネズミの歯と取り替えて〜って言うのよ」
母親に言われるがまま乳歯が抜けるたびに上の歯は縁側へ、下の歯は屋根へ乳歯を投げていました
ネズミは何でもかじる事ができる立派な歯を持っているイメージがあるため昔の人は『ネズミような立派で丈夫な歯になりますように』と願いを込めたおまじないですね☆
長男くんの場合(平成)
平成初期産まれの長男くんの抜けた乳歯は、抜けたらポイっと捨てていました
当時はマンションに住んでいたので、歯を投げられるような屋根も縁側もありません
抜けた乳歯はワタクシの独断で何も考えずに捨てていましたが、乳歯を保管するケースはその頃もあったはず(苦笑)
どうやら子どもの乳歯は専用のケースで保管するが一般的だったようですね
次男坊の場合(令和)
小学2年生の次男坊は、歯の生え変わり中
令和も、子どもの抜けた乳歯は、成長記録の一環として専用のケースで大切に保管しておくがやはり一般的なようですね♪
捨てている方は少ないとのこと…
捨てている方は少ない…少ない…
ワタクシ…捨ててます…(小声)
将来、捨てたことを後悔しませんよに!!!と今さらながら思ってます(汗)
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歯の妖精さんで荒稼ぎ中
次男坊の乳歯は5〜6本くらい生え変わったのかな?(それすらわかっていないダメ母です…)
乳歯が抜けるたびに
「むし歯がないから歯の妖精さんが、お金と交換してもらえる♪」
うきうきの次男坊♪
欧米では妖精の『トゥースフェアリー』がいて子どもの抜けた歯を枕の下に入れておくとコインと交換してくれるというお話があるそうです
初めて歯が抜けた時に次男坊が教えてくれました(情報源はYouTubeだと思われる…)
『はがあるよ』と手紙まで添えて猛アピールした次男坊(次男坊6歳の時)
とっても可愛らしいので次男坊が寝静まったのをまち抜けた乳歯と手紙を回収♪代わりに1,000円札をそ~っと忍ばせておきました
長男くんには「ここは日本だよ〜千円と交換したら次男坊、調子ぶっこくぞ~知らないよ〜後悔するよ~」
と言われましたが、子どもの夢を叶えたいし、どんな反応をするか楽しみだし♪
長男くんの助言は聞き流し〜
翌朝、想像以上に喜んだ次男坊(笑)
「歯の妖精さん♪ありがとう♪本当にいるんだぁ~♡これからも、歯みがきをしっかりやるね!」
我が息子ながら、その純粋さがかわいい…かわいいぞ~次男坊♡
その後…長男くんの予言的中…
乳歯が抜けるたびに「むし歯がないから歯の妖精さんが、お金と交換してくれる♪」とうっきうき
むし歯のない抜けた乳歯で現在、荒稼ぎ中の次男坊…使う予定もないためどんどん貯まってます
(歯の妖精さんの心の声)
お願いだからお給料日前は抜けないで!!
千円札じゃなくて100円玉にしておけばよかった!
歯の妖精さんは若干、後悔しているのでした…めでたしめでたし…?
おわりに
子どもの乳歯が抜けるのは、喜ばしいこと♪きっと各家庭で様々な取り扱い方があるんでしょうね
子どもの成長記録としてワタクシは『思い出』としてブログに書き留めさせて頂きましたm(_ _)m