日暮らし雑記帳

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「ここで花見していいの?」と思ったけど…富士霊園の桜が想像以上だった

お立ち寄り本当にありがとうございます。

ミミです(๑•̀ㅂ•́)و✧

「富士霊園へ行くから、準備して。

ちょうど桜が見ごろなのよ。」

久々に相方さんと、ゆっくり会うことができた4月中旬。

7年ほどお付き合いをしていると……

正直、キラキラした定番のデートスポットは、

大方行き尽くしました(苦笑)

ここ最近のデートは、

  • モーニング
  • ランチ
  • スーパー
  • ショッピングモール

などと……

とんでもなく生活感あふれるものばかり(笑)

富士霊園……?

——あぁ。

「桜はソメイヨシノが、いちばん美しい!」

春になるたびに言い続けているワタクシのために、

地元ではすでに散り始めているソメイヨシノも、

県を越えれば、まだ見ごろ。

わざわざ連れて行ってくれる——

やさしい人です(感謝)

——とはいえ。

「霊園でお花見って、どうなんだろう…」

向かう車の中で、そんな気持ちがふと頭をよぎったのも事実(苦笑)

にぎやかに楽しむ場所ではない気がするし、

どこか“踏み込んでいいのか”ためらうような感覚もある場所ですよね。

それでも——

実際に足を運んでみて感じたのは、

今までのお花見とは、少し違う時間でした。

富士霊園の桜

富士霊園には、

約1,000本のソメイヨシノと、約7,000本の山桜があります。

平成2年には、「日本さくら名所100選」にも選ばれているそうです。

(※公式ホームページより)

見頃は、例年4月中旬ごろ。

だからでしょうか。

静岡県駿東郡小山町にあるこの場所には、

「霊園」という少し特別な空気感の中でも、

多くの人が、桜を目当てに訪れていました。

「混雑」という言葉がしっくりこない、

そんな不思議な賑わい方をしている場所でした。

静かに過ごす、それぞれの時間

お花見というと——

花より団子で、お酒を片手にどんちゃん騒ぎ。

そんな、ある意味“古風な偏見”を持っているワタクシ(笑)

富士霊園の厳かな雰囲気は、

今までのお花見のイメージとは、まったく違いました。

にぎやかに騒ぐわけでもなく、

それぞれが、それぞれの時間を過ごしている感じ。

アウトドアチェアに座ってお弁当を広げる人。

静かにカメラを向ける人。

車でゆっくり桜並木を通り抜ける人。

のんびりと歩きながら見上げる人。

そして——

私たちのように、240段の階段を登って展望台を目指す人。

ーーとはいえ

 

 

240段の階段は、日頃の運動不足のワタクシにとっては、かなりの苦行(笑)

足が、ガクガクしながらたどり着いた場所から見渡す景色はーー

もちろん絶景。

 

 

同じ桜を見ているのに、

こんなにも過ごし方が違う場所って、少し不思議でした。

実際に感じたこと

ここでの桜は、

「楽しむ」というよりも、

どこか“向き合う”時間に近い気がしました。

騒がしさがない分、

自然と静かに桜を見上げている自分がいて。

不思議と、気持ちも落ち着いていく。

昔ながらのお花見——

お酒を飲んでにぎやかに過ごすあの風景は、

もしかすると、少しずつ変わってきているのかもしれません。

記憶の中のお花見とは違う、

少しだけ特別な時間を味わえました。

キッチンカーもあるけれど

園内にはキッチンカーも数台あり、

軽く食べ物を楽しむこともできます◎

ただ、それでも雰囲気はあくまで穏やか。

いわゆる“お祭り感”はなく、

この場所らしい静けさは、ちゃんと保たれていました。

にぎやかさを求める場所ではないけれど、

こうした“ちょうどいい距離感”が心地いい。

小腹は空いていましたが、

何となく桜だけを楽しみたかったので、今回は利用せず。

ーーじゃがバター食べたかったなぁ〜とブログを書きつつやや後悔中(笑)

向いている人・向いていない人

【向いている人】

  • 静かに桜を楽しみたい
  • 人混みが苦手
  • ゆっくり過ごしたい

【向いていない人】

  • ワイワイしたお花見がしたい
  • レジャー感を求めたい

にぎやかな楽しさはないけれど、

その分、静かに過ごしたい人にはちょうどいい◎

好みは分かれるかもしれませんが、

それもまた、この場所らしさなのかもしれません。

 

 

おわりに

「霊園でお花見ってどうなんだろう」

最初はそう思っていたけれど、

実際に訪れてみて感じたのは——

想像していたものとは、少し違う時間でした。

ここには、ここにしかない桜の時間がある、ということ。

楽しみ方は、人それぞれ。

にぎやかさはないけれど、

静かに桜と向き合いたい人には、ちょうどいい。

来年もまた、相方さんと一緒に訪れたいーー

次こそ、キッチンカーでおいしいものを食べながら(笑)

そんな場所でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。